"Quiet Side FIRE: 内向型人間のサイドFIRE生活"

ダメよりな内向型人間が家族三人(妻・娘)でサイドFIREしている生活です。

人にどう思われてもいい人の気の持ち方


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嫌われる勇気が欲しいけどなかなか難しいって人が多いんじゃないですか?

僕もほしいけどビビリなんでだめです。

そこで嫌われる勇気を持った人の意見(アドバイス)をまとめてみました。

1


嫌われるとかそうでないかより何が正しいのかを判断する力を養うことです。そしてそれをきちんと言葉に出していえる能力が必要です。
正しいことをしていれば嫌われたってどうということもないでしょう。相手だってきちんと伝えれば自分が間違えていたと気付き、嫌われる迄も行かないでしょう。意見の違い考え方の違いなどたくさんあるのですから穏やかに伝えることです。

自分が正しいと思う時に自分から誤っていてどうしますか?あなたを産んでくれたご両親にも申し訳ありません。自分のことは自分で大切にすることです。

 ぐうの音も出ません。だけどどうしてだろう。叱られてる気分。

2

人に何を言われようが、どう思われようが、気にしません。
昔は気にする性格でした。でも、よーーく考えてみると人に悪口を言われても、悪く思われていても、痛くもかゆくもないことに気がつきました。
そうです、ストレスを溜めてしまうほうが体に良くないのです。

悪口を言われて、体のどこかが痛いでしょうか? 胃が痛いかもしれませんが気のせいです。そう思いましょう。

人に嫌われるのではなくて、自分がその人を嫌いなんだ、自分主体なんだと考えれば、どうでもよくなります。

なんだかこの人の考えのほうが自分はフィットしました。悪口言われても悪く思われても痛くも痒くもないってところがいいですね。

僕らはきっと嫌われるということを恐れすぎてるんですよね。想像よりも嫌われることは恐くないことなのかもしれない。