思いきって力を抜いて働く
仕事の八割は会社に行くことで終わっている。
僕の好きなことばだ。
今日は力を抜いて働くことを考えてみる
1.力を抜いて極限まで抜いて働いてみる 。
自分の思っている 80%で働いてみる 。それで OK だったら60% 。それで Ok だったら40%。それで Ok だったら20% 。と力を抜いて行ってみる。 周りは意外に力が入ってるか入ってないかを気にしていない 。結局は結果が出ているかどうか 。その結果は意外に力を抜いた方が出たりするんだから、周りには宣言しなくていいからこっそり力を抜いてみる。
2.飲み会も嫌なら行かない。
飲み会も行かないといけないものと思いがち、 体調の悪い時はや行きたいと思えない時は しっかりと休む。もしいったとしても二次会を断るなど こっそりと抜ける技術を身につける 。特に内向的な人は 飲み会などの多数の人がいる場でエネルギーを奪われるので気をつける。
3.自由に発言する
発言する時に上司の顔色とかそういうものを気にしすぎない 自分の思ったことを言う ストレスの止めるものも発散する
4.気を楽に、失敗したら上司のせいだと思う
何かの自己啓発本で 失敗したら責任は自分のものだと思うそれで成長できるって言うのがあったけど、そんなのクソくらえだ。 そんなのを持っていたら内向的な人間は鬱になってしまうか潰れてしまう 。
もともと失敗は上司リーダーの責任であり、それだから高い給料をもらえているんだ。 平社員が責任を自分のものだと思いすぎないようにしよう。