力を抜いて活動するための10の工夫。

力を抜くっていうのをテーマに生きてきたけど 意外と自分は 活動をしていく自分は好きだこの矛盾にどう接すればいいか考えてみた。

力を抜いて活動的になる方法を考えてみた 。

こうすればこの二つのミッションをクリアできる。 具体的には、 工夫を考え続ける 。小さな工夫を研究、そして小さな工夫を集めて 活動を続ける。

自分は無駄なことは好きじゃない。

無駄なことに力を割くのが嫌なんだ 。

だから役に立つ活動的なことがしたい 。

そのために小さな工夫の 積み重ねで人の役に立ったり、自分が使える工夫をどんどんどんどん集めて活用していきたい。

切羽詰まった状態で活動するのが嫌だから、工夫して力の６割以上は出さないようにしていく。

力をセーブしながら活動していく工夫をしよう。

10の工夫

1. 仕事を全力でやらない。残業していいから力をセーブしながらやる。
2. 一日の予定をゆるく決めてやる。６割の力でできる計画をたてる。
3. 早起きする。朝に焦らないようにしていくために朝は急がない焦らない。
4. 夜にくつろぎタイムを作る。バッファーになるような時間帯を作って身体の調整をする。
5. 自動化する。家事はなるべく自動化して力を抜く。
6. 完璧を目指さない。優、良、可のうち可を力を抜いて取れるようにする。
7. 失敗を恐れない。失敗したらめげないようにむしろ失敗にご褒美をあげる。
8. このままでいいと思う。
9. ありのままの自分を認める。
10. 常に少しだけ動き続ける。